私の日記は・・・どーなってるの??♪〜(いや〜、懐メロ?)
2003年2月22日超久しく日記を書きます。なにしろ今受験シーズンなもんで学校の中入れないんですよ^^;今日はまんきつで書いてます。書いてない間にピアノレッスン2回もありました。早くその間に書きにこいよって感じですが、そんな時間なぞないほどなんかしらんが忙しかったらしいのですよ。我が家にもADSL計画浮上せよー!
ということでこっからレッスンの記録。2回あったうち1回のは随分前だから何かいていいかわかんない(汗)ということで昨日あったほうのかきまっす^^;
まず昨日は先生がめちゃ多忙な時にレッスンが入ってた。なんでも来週あたりからウィーン行くそうで。まだなんも仕度してないらしい。それでハノン弾いてる間に先生が成田までの切符を買いに行ってた。そんで50番は10番いいかげんOKもらった。でも自分的にはまだ詰められる個所もあったはず…これは3度の和音の練習になってるからもうちょっと3度の和音のスケールを滑らかに弾けるようにしよう。うん。
そしてショパンなんだけど、このごろワルツ4番がなかなか上手くいかなくて結構スランプ気味だったんだけど、今日はなかなか上手く弾けた。やっぱ細かいとこ、リズム練するに限る。見違えるような演奏ができるようになった。あと、スランプの原因となっていたのは主に速さに右が左に追いつかないということだった見たい出、こういう場合左手のルバートを遅れるとこにあわせてやると上手く弾けることに気づいた。こうするとそのルバートもなかなかかっこよく決まるみたいだ。まあ、癖のあるルバートは聞きにくいだけだけど。3番は見違えるような音が最近出せるようになってきた。指先を使って音を響かせようとするとすごく透明感のある音が出せる。先生によるとこれはドビュッシーにも使える音色らしい。チェック。
そしてベートーヴェンなんだけど、ちょうどこのときまた先生が忙しくなったため、このとき先生の息子がちょうどきていてその先生に教えてもらった。実は先生の息子には何年か前教えてもらってたことがあって、結構自分には当時は合わなかったんだよねえ〜。だからちょっとびくびくもんだったけど、その人はベートーヴェンについて精通してる人だからまあ教えてもらった。それに先生の息子ということもあってピアノ相当上手いし…。前神奈川のコンクールとかで一位になったツワモノ。で、内容は・・・
めちゃくちゃよかった!てか息子さんに教えてもらってかなーり変わった。まず、テレーゼ一楽章の出だしがめっちゃきれいになった。左手のベースがズーンと来るような底力のある音が出せるようになった。あと、もうひとつ気づかれちゃったことは、私はどうも打鍵するときに指がふにゃってなってることが多いらしい。だからそうすると音もきっちりかっちりさを失ってしまってそこでベートーヴェンをきっちりかっちり弾くことがもうひとつらしい。確かに。そう言われて指をもうちょっと立てて見ることをしたらとても変化があった。うん。これはいいぞ。
ということで、いろいろ発見があるレッスン内容になった。ただ先生の息子はすごいきついのでかなり疲れたけど^^;あと、嬉しかったことは、先生の息子に「上手くなったなあ」と誉められたこと!まあ昔に比べれば相当練習してるから上手くなってなきゃおかしいわな・・・でも嬉しかった。いや〜気分いいね〜。(^0^)http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=NOAH110
ということでこっからレッスンの記録。2回あったうち1回のは随分前だから何かいていいかわかんない(汗)ということで昨日あったほうのかきまっす^^;
まず昨日は先生がめちゃ多忙な時にレッスンが入ってた。なんでも来週あたりからウィーン行くそうで。まだなんも仕度してないらしい。それでハノン弾いてる間に先生が成田までの切符を買いに行ってた。そんで50番は10番いいかげんOKもらった。でも自分的にはまだ詰められる個所もあったはず…これは3度の和音の練習になってるからもうちょっと3度の和音のスケールを滑らかに弾けるようにしよう。うん。
そしてショパンなんだけど、このごろワルツ4番がなかなか上手くいかなくて結構スランプ気味だったんだけど、今日はなかなか上手く弾けた。やっぱ細かいとこ、リズム練するに限る。見違えるような演奏ができるようになった。あと、スランプの原因となっていたのは主に速さに右が左に追いつかないということだった見たい出、こういう場合左手のルバートを遅れるとこにあわせてやると上手く弾けることに気づいた。こうするとそのルバートもなかなかかっこよく決まるみたいだ。まあ、癖のあるルバートは聞きにくいだけだけど。3番は見違えるような音が最近出せるようになってきた。指先を使って音を響かせようとするとすごく透明感のある音が出せる。先生によるとこれはドビュッシーにも使える音色らしい。チェック。
そしてベートーヴェンなんだけど、ちょうどこのときまた先生が忙しくなったため、このとき先生の息子がちょうどきていてその先生に教えてもらった。実は先生の息子には何年か前教えてもらってたことがあって、結構自分には当時は合わなかったんだよねえ〜。だからちょっとびくびくもんだったけど、その人はベートーヴェンについて精通してる人だからまあ教えてもらった。それに先生の息子ということもあってピアノ相当上手いし…。前神奈川のコンクールとかで一位になったツワモノ。で、内容は・・・
めちゃくちゃよかった!てか息子さんに教えてもらってかなーり変わった。まず、テレーゼ一楽章の出だしがめっちゃきれいになった。左手のベースがズーンと来るような底力のある音が出せるようになった。あと、もうひとつ気づかれちゃったことは、私はどうも打鍵するときに指がふにゃってなってることが多いらしい。だからそうすると音もきっちりかっちりさを失ってしまってそこでベートーヴェンをきっちりかっちり弾くことがもうひとつらしい。確かに。そう言われて指をもうちょっと立てて見ることをしたらとても変化があった。うん。これはいいぞ。
ということで、いろいろ発見があるレッスン内容になった。ただ先生の息子はすごいきついのでかなり疲れたけど^^;あと、嬉しかったことは、先生の息子に「上手くなったなあ」と誉められたこと!まあ昔に比べれば相当練習してるから上手くなってなきゃおかしいわな・・・でも嬉しかった。いや〜気分いいね〜。(^0^)http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=NOAH110
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