今日は3限がスペ語のテスト一年間の総決算だった。ひたすらえぐかった。朝9時からずっとメディアで勉強してて途中時計を忘れたのに気がつき友達に貸してもらった。


試験が時間内ぎりぎりで終わった後は音楽学の授業。久しぶりにクラともが授業に出てくれたのでノートを貸す必要がなかった。今日はヨーロッパ周辺といっても中央ヨーロッパからちょっと外れた地域の現代音楽についてだった。ハンガリーの音楽、後近年目覚しいのはスウェーデンだということだった。バルトークやコダーイは私も好きだからがんばって聴いてた。バルトークは民俗音楽学者としてもめちゃくちゃ研究してたらしい。あとレポート課題の内容も発表された。やっぱり先生の好きなジョン・ケージが来た、、、一学期は4′33″秒の発表をやったからAきたけど今回はレポートオンリーだからなあ・・・この授業だけは絶対に通年Aが欲しい。

オペラの授業ではプロコフィエフの炎の天使を見終わった。なんかやっぱりようわからん。最後エロいし。結局フロイトはすごい影響をいろんな人に与えたんだなあってこと。なんかそれしか感想思い浮かばん…ところでなんかクラスで話してる女の子たちの話聞いたらこの授業は3800字レポートがあるらしい…マジ一月はえぐぐなりそう・・・(><)http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=NOAH110

コメント